HOME > 医学生実習 > 参加者の感想(2006年)

 
島根大学 1年 女性
実習希望: 小児科での実習がしたい。
出来るだけ多くの科を見学したい。

タイムスケジュール 体 験 内 容
AM



PM
救急部での実習
 ○重症チームの取り組み紹介
 ○救急外来見学

小児科での実習
  ○保育所健診に同行
  ○新生児回診
救急・集中治療カンファレンス
テーマ:テオフィリン中毒の一例

 救急外来では、診察の様子をすぐ近くで見学することができ、普段接する機会の少ない患者さんの様子を知ることができました。様々な症状・年齢層の患者さんを診るという救急外来の仕事について実際に体験することで学ぶことができて良かったです。

 昨日生まれた赤ちゃんの心臓の音を聞いたり、抱かせてもらいました。久しぶりだったので、緊張しましたが、小さな手足を動かし一生懸命に私のほうを見てくれる赤ちゃんを見てやっぱり子供はかわいいなぁと思いました。

 保育所健診では、2歳〜6歳までの子供の健康診察を見学させてもらいました。始めは子供たちとどう接していいのか分からず、子供たちも遠巻きに私のほうを見ているだけでしたが、だんだんと慣れてくると走り回ってはしゃぐ子供たちに元気をもらいました。佐々木先生は、泣く子供がいても動揺せず、大きく口を開けることができた子には「よくできたね」と褒めてあげていてすごいなぁと思いました。


 
島根大学 1年 男性
実習希望: 手術見学がしたい。

タイムスケジュール 体 験 内 容
AM



PM
体験型実習
 ○豚足・手羽先を使った縫合実習
 ○採血シュミレーターを用いた採血実習

 ○整形外科の手術見学

 初めての縫合だったので最初は緊張しましたが、器具の使い方、糸のかけ方など丁寧に教えていただいたので、積極的に取り組むことができました。
 Evidence Based Medicineという言葉が印象に残りました。またテレビなどでは分からなかった「清潔さ」をオペ室に入って実感しました。緊迫した手術のイメージが強かったのですが、実際は、医師や看護師がお互いにコミュニケーションを取りながら、少しリラックスした状態で手術を行っていた印象を受けました。


 
島根大学 1年 男性
実習希望: 手術見学がしたい。

タイムスケジュール 体 験 内 容
AM



PM
体験型実習
 ○豚足・手羽先を使った縫合実習
 ○採血シュミレーターを用いた採血実習

 ○整形外科の手術見学

 道具の使い方から組織の知識、実際の縫合まで、丁寧に教えていただきとても勉強になりました。この実習をきっかけに自分の知識を広げ、どんどん縫合の実習に取り組んでいけたらいいなと思います。
 今回初めて手術の現場に立ち会うことができただただ驚きと感動の連続でした。手術室や器具の説明
オペの雰囲気だけでなく、最後に言われていた「専門以外の勉強もいつ役に立つか分からない」、「何もないところにセンスは生まれない」といった言葉を心にとめて、これからも自分を高めていきたいと思いました。


 
大阪市立大学 6年 男性
実習希望: 救急での実習がしたい。
フィジカルイグザミネーションに参加したい。

タイムスケジュール 体 験 内 容
1日目
AM

PM





2日目
AM

PM

救急外来・ICUでの実習

循環器フィジカル・イグザミネーション
大阪市立大学 循環器病態学 室生 卓氏
 ○事前レクチャー
 ○病棟ラウンド
 ○講演会


救急外来・ICUでの実習

神経内科での実習

 非常にフィジカルイグザミネーションの技術向上に力を注いでおられることに感銘を受けた。
研修終了時に重症患者に対して的確な初期対応のできる医師になれること、common diseaseを多く診ることができる病院で研修したい。
 2日間という短い間であったが、非常に充実した2日間だった。


 
島根大学 6年 男性
実習希望: リハビリ病院、透析室、救急、ICU、神経内科の見学
レントゲン読影、腹部エコー実習、分娩がみたい。

タイムスケジュール 体 験 内 容
1日目

2日目


3日目



4日目
1年目研修医密着実習

神経内科外来見学
6年目医師と病棟実習(神経内科)

透析室見学、救急外来実習
4年目医師と病棟実習(消化器内科)
リハビリテーション病院

斐川生協病院での実習(外来見学)

 一年目の研修医の先生との実習では、研修医の先生が大変生き生きと働いておられるのが印象的であった。患者様にとっては、ベテラン医師も研修医も関係ない。研修医が医師として責任を持って患者様と向き合う、大変だがやりがいのある研修をされていると実感した。

 神経内科にいらっしゃる患者様は、脳梗塞後遺症など大変厳しい環境におかれている。ひとりひとりの患者様に優しく接していらっしゃった神経内科の先生の態度に共感した。また、2年目の研修医の先生が、ベテランの医師に率直な質問されていたのも印象的だった。

 小豆澤先生は、40代で医師になられた先生であるが、さすがに人生経験を積まれているだけあって包容力のある先生である。彼の外来では、説得力のある的確な診察が行われていた。福永先生は、救急の指導医をされているが、彼は研修医の能力とやる気によって、救急医療を研修医に任す方針を持っておられた。彼のような指導医の元で実習を積むと実力がつくであろうことが想像できる。透析室は、山陰屈指の設備と規模を誇る立派なものであった。一方で、透析室担当医師によるひとりひとりの患者様に対するきめ細かい配慮が印象的であった。

 リハビリ病院では、多くの患者様がまさに一歩一歩ゆっくりとリハビリをしている姿を見学させていただいた。派手な医療ばかりが注目される時代で、学生の私もいつの間にかこのような地味な医療は忘れたかけていた部分がある。このような我慢強い地味な医療も大事な1つの医療分野であり、これを実践されている生協病院は、地域に根ざした医療機関であると実感した。

 斐川生協病院では、午前中に外来見学をさせていただいた。院長先生の外来であったが、その外来風景は、まるで友達が訪ねてくるように明るく楽しいものであった。医師と患者は対等であり、また医師と患者様には共感がないといけない。医療の原点のようなものを感じさせる外来風景であった。


 
藤田保健衛生大学 5年 男性
実習希望: 研修の内容について教えてほしい。
研修医と直接話がしたい。カンファレンスが見てみたい。

タイムスケジュール 体 験 内 容
AM



PM




循環器内科での実習(病棟実習)
 * モーニングカンファレンス
 * 病棟ラウンド

2年目研修医と実習
 * 心臓カテーテル検査
 * 循環器内科の説明
 * 重症チーム体験
研修医との懇談

 研修医の先生が主治医としてオーダー、診察を行っており、自立した医師として働いていた。鈴木先生、柴田先生ともに患者さんへの言葉遣いが丁寧で、患者さんもしゃべりやすい雰囲気を作っていて勉強になった。また、担当患者さんの説明も非常に分かりやすく、その患者さんについてしっかりと理解されていることが分かった。
 今回の実習では、改めて病院選びの難しさを知った。初期研修は、救急の多い忙しい病院がベストだと思っていたが、生協病院のようにしっかりと時間があって、その時間の中で担当の患者さんを確実にみていくことで、医師として成長できるということも分かった。


 
島根大学 5年 女性
実習希望: 研修医の実際の仕事を見たい。
救急・内科研修の様子が知りたい。

タイムスケジュール 体 験 内 容
AM

PM



救急外来、ICU病棟での実習

研修医とともに実習
CPC(臨床病理検討会)に参加
 ○特発性間質性肺炎
研修医との懇談

 中規模病院ならではの柔軟性を感じた。(重症チームなど)熱傷の患者さんの包帯交換や、脳卒中の患者さんの救急外来での対応が特に印象に残った。


 
鳥取大学 5年 女性
実習希望: 研修医がどのような仕事をしているのかみたい。
聴診の勉強がしたい。(心電図の読み方、不整脈)

タイムスケジュール 体 験 内 容
AM


PM

研修医とともに実習(循環器内科)
病棟実習

研修医による勉強会(レクチャー)
研修医との懇談

 今回は、研修医1年目の先生につかせていただきました。先生方は、今日が循環器内科1日目で時間的に余裕があったということで採血やレクチャーなどとても役立つ勉強をさせていただきました。先生方の雰囲気がとても良いなという印象を受けました。
 指導医クラスの先生が充実(人数が多い)していること。ある程度診療科の数が多い。特にマイナー科がそろっている病院で研修したいです。


 
東海大学 5年 男性
実習希望: 内科志望なので内科を中心とした見学を希望
研修医の先生とお話したい。

タイムスケジュール 体 験 内 容
AM


PM


研修医とともに実習1(循環器内科)
病棟実習

研修医とともに実習2(循環器内科)
重症チームの紹介、救急外来見学
研修説明

 日程をわずか1日という無理を言ってしまったにも関らず、内容の濃い実習で、親切に対応していただいたことに感謝します。
 民間病院、特に生協病院では、研修の臨床に対する充実度が高く、教育にも力を入れていると聞いており、実際に実習し、まさにそのような印象を受け、さらに1年目の先生も積極的に臨床行為を行っているため、患者さんに対する対応も1年目とは思えない素晴らしいものであったことに驚きました。


 
鳥取大学 6年 女性
実習希望: 実際の研修医がどのような研修をしているのかが知りたい。

タイムスケジュール 体 験 内 容
AM


PM

研修医とともに実習1(循環器内科)
病棟回診など

研修医とともに実習2(循環器内科)
救急外来見学

 救急で、重症チームというのがあることを初めて知って、救急の部門も研修するには充実しているような印象を受けました。軽症・中等症中心と思っていたので意外でした。


 
島根大学 6年 男性
実習希望: 研修医の様子が知りたい。
放射線科見学

タイムスケジュール 体 験 内 容
AM



PM


リニューアルした病院の見学
救急外来見学・病棟実習
研修説明

放射線科実習(外来見学)
CPC(症例検討会)
 ○搬入時心肺停止状態であった症例について

 鈴木先生の患者さんに対する対応が素晴らしかった。沢山のことを同時にこなしながら、目の前の患者さんを大切に診ているのが分かった。突然実習を申し込んだのに、素晴らしい実習を受けさせていただきありがとうございました。


Copyright (C) 2003 MatsueSeikyoByouin All Rights Reserved.