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第2回では、メタボリックシンドロームを改善する方法をお知らせします。
1に食事
〜食生活の心得 6ヶ条〜
1.食事は3食。さまざまな食材をバランスよく腹8分目。
2.ご飯を減らして、おかずを重点にゆっくり食べる。
(脳が満腹感を感じるまでには、食べてから約20分かかります。)
3.間食をせず、砂糖や甘いものを控える。
4.たんぱく質、野菜、海草類を十分にとる。
5.動物性脂肪よりも、植物油を使う。
6.お酒は控えめ、味は薄味にする。
2に身体活動(運動+生活活動)
活発な身体活動を行うと、消費エネルギーが増えて身体機能が活性化することにより、糖や脂質の代謝が活発となり、内臓脂肪の減少が期待されます。
その結果、血糖値や脂質異常、血圧の改善により生活習慣病の予防につながります。
また、運動による消費エネルギーの増加と体力の向上も生活習慣病の予防に効果があるとされています。
1.怪我を防ぐためにも、運動前にアキレス腱や股関節、筋肉などをよく伸ばしておくことが大切。
2.運動前後、できれば運動中もこまめに水分の補給を。特に夏は脱水にならないように、注意すること。
3.天候や場所に合わせて、服装を整える。とくに靴は自分の足にあった、歩きやすい物を選ぶこと。
しっかり禁煙、最後にクスリ
常に、内臓脂肪を意識するために、『ウエスト日記』をつけてみましょう。毎日、腹囲、体重を測るとともに、歩数も書き込めるようにします。
また、体重計を浴室の脱衣所だけでなく、居間にも置き、手軽に体重が測れるようにしておけば、日々の反省や励みにもなります。
また、1日の生活リズムを整えるために、睡眠を規則正しく、きちんととることも大切です。運動不足やアルコール・カフェインのとりすぎは、不眠にもつながるので要注意です。
過剰にたまった内臓脂肪を減らすことが、動脈硬化にストップをかけ、こわい心筋梗塞や脳梗塞のリスクを遠ざける道。「まだ大丈夫」と過信しないで、さっそく今日から少しずつできることから、生活習慣の改善をしていきましょう。
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