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●ちょっと気になる病気の話

レディース病棟について

 

 レディース病棟は、リニューアル後病床数を20床とし、内14床は個室としました。出産までの家族の関わりや無事出産出来たことを家族全員で喜べる場を提供したいという思いから、畳の和室を1床作りました。遠方からの出産で家族連れで来られる方などには、アットホームな雰囲気でとても喜ばれています。
(写真1)

 又、陣痛が始まってからお産後まで同じ部屋で過ごせるLDRというお部屋が出来たことで、痛みの中、移動をする必要がなくなりました。ここは家族全員で利用できます。また、2床ありますのでお産が重なっても安心して対応出来るようになりました。
(写真2)

 他にも18畳の多目的室ができ、母親学級やヨガ教室、育児サークル活動と妊婦さん同士の交流の場所が提供できる様になりました。
(写真3)

 不妊治療につきましても、リニューアル前は外来で行っていた処置が、全て病棟で出来るよう改善されました。
(写真4)

  治療後はそのまま病室で休んでいただけるようになり、今まで窮屈な思いをされていた患者様のことを考えると、医師を含めスタッフ一同とても喜んでいます。

  これからも患者様の思いに眼を向け、アットホームな雰囲気を大切にしながら、気配りの出来る病棟作りを目指していきたいと思っています。たくさんの方にご利用いただけるよう努めていきたいと思います。

            レディース病棟 科長
                      金坂美弥子

和室の個室です。家族でゆっくり過ごせます。
 
陣痛〜お産、すべてこのお部屋(LDR)で過ごせます。
家族全員で利用できますので、ゆったりとお産を迎えることができます。
 
18畳の多目的室は思いっきりヨガ体操が出来ます。
 
不妊治療のための培養室が、病棟の中に出来ました。

 

 


**この記事は松江保健生協の機関紙「強い体」からの引用です。

 

 

 

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