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●ちょっと気になる病気の話

救急外来について

深田先生イラスト
 
生協病院 救急部・医長
福永 源太
 

 平成18年6月1日に松江生協病院救急外来がリニューアルオープン致しました。

 松江・安来地区の救急搬入台数は年々増加の一途をたどり、また重症度も上がっていると言われています。突然の病気の発症、事故などに対しいつでも安心して受診できる医療機関のニーズがますます高まってきています。

 それに応えるべく当院では救急外来を大幅に拡張し、診察室2室、点滴ベッド4床、全身管理が出来るストレッチャー2台と設備を充実させました。また初療室を新設しました。これは重症の患者様の救急搬入の際、最初に入っていただく場所で、緊急な処置が必要かどうかをチェックし迅速な対応を行う為のスペースです。

 それに伴いスタッフも専属の医師および看護師を常駐させ専門性の高い救急医療を提供できるようにしております。また臨床検査技師、レントゲン技師、薬剤師も毎日当直体制で対応しております。

 今回のリニューアルの目玉のひとつといえるものに救急病床(6床)の設置が上げられます。これは、来院されて症状が続く患者様や、帰宅するのが不安な患者様などに迅速に入院していただくための設備です。これまで夜間の入院などに十分対応できず苦情をいただいたりしていたことについて改善を図りました。

 救急外来ご利用についてのお問い合わせやご要望は、どんなことでも、ご遠慮なく救急外来の看護師等スタッフにお申し出ください。

 
 松江生協病院は救急告示病院です。24時間365日いつでも地域の皆様の救急・急性期の医療の要求に応える体制と医療水準の確保をおこない、地域の皆様が安心してかかることが出来る病院を目指し他の医療機関や行政機関と連携しながら貢献したいと考えております。

大幅に拡張された救急外来
 
新設された初療室
 
今回のリニューアルの目玉の1つ・救急病床(6床)

 

 


**この記事は松江保健生協の機関紙「強い体」からの引用です。

 

 

 

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