おもしろ健康学
いざという時の救急蘇生法
蘇生法(救急処置)は、一年を通して大切な事なのですが、「水」のシーズンを迎えて例年催される講習会も一つの季語になっていますね。
一度習った方も、年に一、二度は復習して再チェックしましよう。
もし、あなたがどこかで倒れている人や溺れている人を 見かけたら・・・
意識や、反応があるか見てみましよう
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気道の確保
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| あごの先を持ち上げます |
まず大声で呼んだり、頬をたたいてみましょう。反応がなければ意識がないので、空気の通り道の気道の確保を行います。その時、口の中に物が詰まっていたら顔を横にしてかき出しておきます。
息をしていなければ、人口呼吸
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口を大きく開いて
「ハーッ」吹き込みます
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倒れている人が息をしていなければ、人口呼吸を行います。やり方は、気道を確保し、大きな口で相手の口をふさぎ息を吹き込みます。この時、息がもれないように鼻の穴もふさぎます。一分間に15回程度(4秒に一回程度)が目安です。相手の胸が上がった息が入った証拠です。
心臓が止まっていたら心臓マッサージ
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心臓マッサージ
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体重をかけて
3〜5センチ胸が
ひっこむ位の力で |
大脳は、血液が3〜4分遮断されるだけで脳細胞が死んでしまうと言われます。
瞳が開きっぱなし、又、頸動脈などで脈がふれない時は、心臓がすでに止まっています。一刻も早く心臓マッサージを行いましょう。みぞおちから指二本分上のところに両手を重ね、体重をかけ、骨の下の心臓を押すようなつもりで垂直に一分間に80回以上押し続けます。
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人口呼吸と心臓マッサージ
1人で行う場合
人口呼吸2回と心臓マッサージ15回を交互にくり返す
2人で行う場合
人口呼吸1回と心臓マッサージ5回を交互にくり返す
2人で行う時は、分担して
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松江保健生協では救急蘇生講習会に取り組んで14年。この間の参加者は、延べ一万人以上で、実際に人命救助された方もおられます。まだ蘇生法の講習を受けていない方は実際に受けて体験してみましょう。
**この記事は松江保健生協の機関紙「強い体」からの引用です。
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