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おもしろ健康学

健康と肥満



 肥満と聞くだけで“ドキリ”とする方、「そのひと口が…」とひたすら我慢している方はいませんか。
 最近では、肥満が美容上だけでなく成人病との関連でも注目されています。“食欲の秋”を迎え、まずは肥満を知り健康づくりを始めませんか。
 「肥満」は簡単に言うと太った状態という事ですが、一般的には“脂肪が多い状態”を言います。脂肪も、身体にとって大事な役割がありますが、必要以上に蓄えておくと内臓や関節などに負担がかかり、成人病をひきおこしやすくなります。特に内臓脂肪型肥満(りんご型に多い)の方は注意が必要です。

標準体重 = 身長(m)×身長(m)×22
          体重(kg)
 BMI = ----------------------
        身長(m)×身長(m)


BMI判定表

20 以下 20〜24 26.4 以上 24〜26.4
 や せ   普 通   太りぎみ   太りすぎ 

BMI(ボディ、マス、インデックス)
 体格指数の算定法で肥満判定にもちいられる。体脂肪率とよく相関する。

隠れ肥満に要注意

 BMI(体格指数)を計って見ましょう。しかし、この判定だけでは安心できません。
体型はスリムでも、体脂肪を測定すると肥満の人もいます。無理なダイエットなどで、 大切な骨や筋肉がやせていたり、逆に、体重はオーバーしても体脂肪は少ない場合もあります。体脂肪は簡単に測定できます一度測定してみましょう。

肥満に伴い起こりやすい病気

 肥満の解消には、食生活の他に運動も大切です。毎日、体を動かすことから始めましょう。

 無理せず、体調をみながら、効果は焦らず三カ月程度様子をみるつもりで。きっと、体調の変化に気づくはずです。

 お友達を誘ったり、目標を決めて自分にプレゼントをするというのはいかがでしょうか。年一回の健康診断も忘れずに。

 

 

 

 

 


**この記事は松江保健生協の機関紙「強い体」からの引用です。

 

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