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体によくて、おいしい料理

 
 おいしいものを食べたい。だけど健康も気になる…。
  一月号、二月号とメタボリックシンドロームについて、紹介してきたこのコーナー。今月号は「食」についてお知らせします。食べることは生きること。全ての基礎作りをもう一度見直してみましょう。
 
 たくさんの野菜、良質なたんぱく質が手軽に、そして豊富にとれる鍋料理。バランスも良く栄養満点です。
■作り方
1.あんこうはざるに並べて熱湯を回しかけ、すぐに冷水を回しかける。
2.白菜はざく切りにする。
3.しらたきは水からゆでて沸騰後5分ゆでて流水にさらし、水気をきって食べやすく切る。
4.ごぼうはささがきにして酢水に放し、さっと水洗いする。
5.きのこ類は石づきを落とす。
  春菊は茎と葉に分ける。にんじんは梅型で抜いてゆでる。
  ねぎは斜めに切る。
6.だしを煮たてて、酒大さじ3杯、塩小さじ2杯、うす口しょうゆ各大さじ1杯で味を調え、 土鍋に注い
  で「2.」、「1.」、「3.」〜「5.」の順に入れて火を通し、煮えたものからもみじおろしやあさつきを薬
  味にポン酢しょう ゆでいただく。
■ポイント
 あんこうの臭みをとり、野菜をたっぷり入れる。
 
 齢を重ねるにつれて、どうしても弱くなりがちな骨。カルシウムをとりたいけれど、乳製品は苦手。そんな方々におすすめの料理です
■作り方
1.ほしひじきをぬるま湯でもどす。
2.鍋にアサリを入れ酒を加え、酒蒸しにする。
3.にんじんは千切り、油揚げは細切りにする。
4.鍋にゴマ油を熱してひじきを炒め、油がまわったら(A)の調味料、「2.」のアサリむき身・蒸し汁、
  「3.」の材料を加え炒め煮する。
5.器に盛り、七味唐辛子・ゴマ油をかける。
■ポイント
 アサリの蒸し汁を加えることで旨味も栄養も増します。
 
 近頃体重が増えた。おなかまわりが気になる。ついつい食べ過ぎる。よく聞くお悩みにお答えします。低エネルギーの料理です。
■作り方
1.白菜は軸と葉に切り分け、軸は一口大のそで切り、葉は半分に切る。にんじんは皮をむいて薄輪切
   り、にんにくは1かけを4等分する
2.カキはざるに入れ、塩水で振り洗いし水気をきる。
3.なべに白菜・にんじん・にんにくを入れ、酒をふりふたをして強火にかける。煮立ったら弱火にして
  15分程蒸し煮にする。
4.ボールに窘の材料を入れ、よく混ぜて、ピーナツだれを作る。
5.なべの中身を片側によせて、カキを加え、更に2分程蒸し煮にする。
6.器に盛り、みつばを4〜5cmの長さに切って添える。たれをつけて食べる。
■ポイント
  ピーナツバターを使用したピーナツだれを使うことで、あっさり味にコクがプラスされます。更に低エネルギーにしたい方は、ポン酢などを利用してみて下さい。

 


**この記事は松江保健生協の機関紙「強い体」からの引用です。

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