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| 文明の発達は、体を動かさずにすむ生活様式をつくりあげてきました。歩いて数分の所でも「つい車で」などということは、よくあることだと思います。今、運動不足が要因と思われる様々な生活習慣病が問題になっています。ウォーキングは手軽にできて毎日の生活に取り入れやすい運動です。健康づくりのために家族や友人を誘ってみんなでウォーキングをはじめてみませんか? |
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| ウォーキングの効果 |
◇心臓や肺の働きを高めます。
◇全身の筋肉を適度につかい、筋力の低下を防止し ます。
◇肥満を予防改善します。(肥満には激しい運動よりも、軽い運動を長時間 やった方が体脂肪を燃焼し、効果があります。)
◇高血圧、心臓病、糖尿病 など生活習慣病の予防や改善に役立ちます。
◇骨粗しょう症の予防。
◇精神的リフレッシュ、ストレス解消、などがあり ます。
◇急にたくさん歩行するの は危険です。徐々に始めましょう。慢性疾患のある人は、医師に相談して下さい。 |
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| 正しく安全に歩行するには |
◇無理をせず体調に合わせて、歩きましょう。
◇歩行の前後にストレッチ体操などを行いましょう。体がほぐれていないと筋肉を傷める危険があります。ラジオ体操などでも結構です。
◇動きやすい服装や靴を選びましょう。夏はつばのある帽子、冬は防寒に気を付けましょう。
◇空腹時、満腹時は避けましょう。空腹時は低血糖で倒れてしまう場合があり、満腹時は腹痛が起こりやすいので、少しお腹に入れてからはじめましょう。
◇水分補給はしっかりし、脱水に注意しましょう。
また暑い日は熱射病や紫外線にも注意して行いましょう。 |
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| 歩行の目安 |
だいたい7,000歩程度を目標に。目標の歩幅は、普段よりやや広めです。
例えば、男性で70cm女性で65cmの歩幅とすると、男性で約5km、女性で4.5km歩くことになります。
運動の強さを知るために、目標となる心拍数(脈拍数)を覚えておくと良いでしょう。ただ、これはあくまでも目安です。年齢、運動経験の有無、体の状態により、その人にあった運動量があります。
まず、気軽に10分程度から始めてみましょう。少し自信がついたら戸外に出かけて見るのも良いですね。無理せず快い汗を流して下さい。 |
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