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松江生協病院「医療・福祉宣言」
2004.1.22
いつも身近で、安心してかかれる自分たちの医療機関がほしいという地域の人々の願いから、1950年8月、組合員(315人、出資金一口100円)の知恵と力で誕生したのが私たちの前身「松江大衆診療所」でした。
「医療を受ける権利は誰もが平等」という思いで先輩たちは1960年8月診療所から病院(23床)にし、その後、増床・新築を重ね、1986年12月総合病院松江生協病院(333床)として現在地に新築・移転しました。
いつでも「共同の営み」としての患者様が中心となる医療活動に心がけ、組合員や地域住民の健康づくりと病気の治療に取り組んできました。とりわけ、松江・八束圏域はもとより、県内における高齢者医療の牽引車としての大きな役割を発揮しました。
これからも「医療生の患者の権利章典」や「民医連綱領」を具体化し、「街の中の総合病院」として地域住民から頼りにされる病院をめざします。
●安全・安心・満足の医療を行ないます
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常に日進月歩の医学・医療に学び、技術の研鑽と向上に努め、科学的根拠をもとに地域住民の医療要求に応えます。
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職員の「知らせる力」、利用者の「知る力」を高め、利用者主体のチーム医療を推進します。
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各職場に配置したリスクマネージャーを中心に医療の安全対策に務めます。
●総合的な医療活動を展開します
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組合員や地域住民の健康増進活動に力を入れ、地域での「健康チェック」から組合員健診・職場健診・人間ドックまで一層充実させます。
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松江・八束地域の救急告示病院としてこれまで以上に救急医療の充実を図ります。
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急性期から外来・デイケア・在宅に至る総合リハビリテーション機能を充実させ、生協リハビリテーション病院(245床)との連携を一層強めます。
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在宅介護事業の充実を図るとともに、内外の医療機関・福祉施設との連携を一層強めます。
●患者様の人権を大切に、「受療権」を守る医療運動を行ないます
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「無差別平等の医療」を提供するために、患者様の権利と責任(知る権利、自己決定権、プライバシーに関する権利、学習権、受療権、参加と協同)を大切にした医療を行ないます。
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無保険、保険証の未交付、一人暮らしなど生活に困っている方の相談活動に取り組み、「助け合いネットワーク」作りをします。
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